メールマガジンはその特性上、数多くの人に読んでもらうため必然的に読者を増加させていく必要があります。
						
						一般の有料メルマガ配信サービスなどは、配信部数が増えたり、読者登録数が増えると、それに伴い利用料金も増加します。
						しかもほとんどの場合、数万円の初期費用と月額で使用料の支払いが必要となります。
						
						それに比べてMilkyStepは一回のみの買い取り式ですので、配信数の増加に伴う割増料金や月額使用料などを支払う必要はありません。
						
						別途サーバ使用料の支払いが月々必要となりますが、少量のメール配信であれば無料~格安のレンタルサーバを利用して配信することで費用を抑えることができますし、大量のメール配信を行う場合は専用サーバを借りたり自宅サーバなどを利用することで、中長期的にコストを抑えることができます。
						専用サーバであれば、サーバの能力が許す限りメールの送信数に制限はありませんので、読者増加を気にすることなくメルマガを配信できます。
						
						実際に、某メルマガ配信サービス大手C社のサービスと、MilkyStepを利用したメルマガ配信を行った場合の比較シュミレーションは下記のようになります。
						
						
月に6万部(1日あたり約2000部)配信する場合
							
							
								
									|  | C社 | MilkyStep(※1) | 
								
									| 初期費用 | 10,000円 | 17,950円(※2) | 
								
									| 年間利用料 | 4,800円×12カ月 | 2,100円×12カ月 | 
								
									| 計 | 67,600円 | 43,150円 | 
							
							※1…X社共用サーバ某プラン利用の場合
							※2…MilkyStep Professional購入費用+サーバ初期設定費用
						
						
						
						月に200万部(1日あたり約6万5000部)配信する場合
							
							
								
									|  | C社 | MilkyStep(※3) | 
								
									| 初期費用 | 10,000円 | 5,930円(※4) | 
								
									| 年間利用料 | 43,000円×12カ月 | 4,725円×12カ月 | 
								
									| 計 | 526,000円 | 62,630円 | 
							
							※3…おすすめプラン利用の場合
							※4…MilkyStep Professional購入費用+サーバ初期設定費用+年間ドメイン管理料
						
						
						※上記シミュレーションは各サービスの価格変動・商品の価格変更により今後若干の差異が生じる場合があります。
						
						1年間の利用での比較ですので、2年、3年と利用を継続すればするほど、コストを抑えることができます。
						また、一般のメールサービスに比べ独自配信のほうが、読者に有用な配信を続けていれば、迷惑メールとして判定される確率が低くなる傾向にあり、
機能面においても充実していますので、費用対効果は見た目以上に高まります。