配信されたメール文中のURLを、読者がどの程度クリックしたかを測定する機能です。

測定を行うかどうかは、各記事ごとに設定することができます。

測定対象のURLは、配信時に自動的に測定用のURLに変換され、メールを見た読者がそれをクリックすることによって瞬時にクリック数をカウントしてデータベースに保存し、目的のページに遷移します。

クリック数・クリック率はリアルタイムで配信履歴に反映され、どの記事が読者の興味を引いたか、どの宣伝文が誘導率が高かったか、などを調査することができます。
さらに時間帯別クリック率も同時にチェックすることができます。

記事編集時に測定対象としたくないURLをあらかじめ指定しておくこともできます。

また、個別メール文作成時には、メール文登録時に各URLの測定の要否を指定することができます。

各ボタンをクリックすると詳細が表示されます。