属性と独自タグとの関係についての説明が欠落
・取扱い説明書や販売ページのFAQ/免責事項は確認しましたか?
→yes
・このサイトの過去のスレッドやコメントは確認しましたか?
→yes
・利用しているのは、Professional(有償版) or Light(無償版)?
→Pro
・利用しているMilkyStepのバージョン
例:Professional Ver1.58
→1.67
・MilkyStepの具体的な用途
例)購入者向けのアフターフォロー、学校の連絡網
→購入者向けのアフターフォロー、新商品の告知
・平均的な一斉送信数(予定も含む)
例)約1000通
→購入後5日目のため、ほとんどありません
・MilkyStepをインストールしている(または予定の)レンタルサーバ名
例:エックスサーバ
→コアサーバ
・上記レンタルサーバのプランの種類
例:X10プラン
→コアミニ
・わかればそのサーバのOS名
例:CentOS5
→Linux
・利用しているブラウザとバージョン
例:IE9
→Firefox
・問題点/不明点が発生したおおよその時期
例:○月○日の○時ころ
→1月18日
・何をしようとしたときに問題点/不明点が発生しましたか?
例:○○のページで○○しようとして○○ボタンをクリックした時
→マニュアルに記載がない
・問題点/不明点が発生したとき、何か気付いたことはありますか?
→
・なるべく具体的に問題点/不明点の内容をお書きください
→
やりたいこと
メール本文中に、「商品Aをご購入の〇〇様へ」の文言を挿入したい。
ここで、商品Aの名称は、申込みフォームの時点でお客様が入力。
これを自動返信メール内で、引用したい。
以下、疑問の内容
ここでマニュアルには
属性と独自タグとの関係
についての記載がなかった。
共通タグは例として以下のようになっている。
マガジンタイトルの変数名は、%%TITLE%%です。
属性名には、人間向けの名前のみがあって、変数名がついていない。
独自タグには、コンピュータ的な変数のみがあって、人間用の名前が設定できない。
これは本来関連付けられるべきものだと思料するが、
そのような関連付けを制御する手段は提供されていないようである。
この関連付けが出来ていれば、
「商品Aをご購入の〇〇様へ」との文言において
商品Aの名称はお客様が注文フォームで入力するから、
これを例えば、ITEMという変数に格納し、この変数名を
返信用の雛形に入れておきさえすれば済むはずのものだが、
注文フォームでの入力結果がどうなるのか、不明である。
そもそも、なぜ
ステップメールの設定 -> t_fukuda -> フォーム設定 -> 自由項目設定
(人間用)項目名に対して変数名を指定できないのか?
また、これは本来属性にあたるものではないのか?
属性定義を済ませてある状態で、フォーム設定の画面で、固定項目にも自由項目にも先に定義した属性である『購入商品』が登場しないのも解せぬ。
(これでは共通設定で定義した『属性』に値を入れる方法がないではないか?)
以上が疑問である。
あるいは、ここで取得した値(すなわち自由項目の項目名の内容物)を再利用する手段についてご教授いただきたい。
それとも、現状そのようなことはできないのであろうか?
あるいは失礼な文面であったかもしれぬが、いずれにせよ説明がないので、理解することが出来ません。よって、説明を求めます。
これは開発者殿にしかわからぬことゆえ、開発者殿にご回答(マニュアルへの記載)をいただきたい。
こんにちは
私は利用者です(^^)
ちょっと専門用語が難しくて、おっしゃっている意味が
ちゃんと理解できていないかもしれませんが
メール本文にフォームの項目を入れたい場合は
右上にある「パレット」から独自タグを入れれば
変換されますよ(^^)
http://gyazo.com/2cc52616e52f804ff2f32ce6e2ba9a4b.png
コメントありがとうございます。
図は、実際のご使用例だと思いました。
図の『購入商材』という自由項目タグですが、
入力をお客様にしていただくためには、どうすればよいか?
というのが質問の趣旨だったのです。
私としてはタグにお客様が直接入力することはできないが、属性として定義されていればできるようになると考えています。
平素はMilkyStepをご利用いただきありがとうございます。
> 属性名には、人間向けの名前のみがあって、変数名
> がついていない。
>
> 独自タグには、コンピュータ的な変数のみがあって、
> 人間用の名前が設定できない。
>
> これは本来関連付けられるべきものだと思料するが、
>
> そのような関連付けを制御する手段は提供されて
> いないようである。
【ご回答①】
ここでいう属性は、読者により選択させるものではなく、あくまで管理用とお考えください。
属性は、フォームの送信結果から、自動的に割り当てられるものではございません。
たとえば、読者情報に、性別「男性」・住所(都道府県)「東京都」が設定されていた場合、それらに対して、「関東地区の男性」という属性を付与し、後から管理しやすくすることなどが挙げられます。
読者一覧から、上記の条件(たとえば神奈川県の男性なども)を検索し、それらにも「関東地区の男性」という属性を付与しておけば、後から絞込みを行うときなどに活用できる、とお考えください。
新規の属性は、「共通設定」→「属性設定」から行うことができます。
> この関連付けが出来ていれば、
>
> 「商品Aをご購入の〇〇様へ」との文言において
>
> 商品Aの名称はお客様が注文フォームで入力するから、
>
> これを例えば、ITEMという変数に格納し、この変数
> 名を返信用の雛形に入れておきさえすれば済む
> はずのものだが、
>
> 注文フォームでの入力結果がどうなるのか、
> 不明である。
【ご回答②】
フォームでの入力結果の情報を、ダイレクトにメール内へ差し込みたい場合は、自由項目などをご利用ください。
例として、「フォーム設定」→「項目設定」から、たとえば「ご注文商品」という自由項目を作成し、それに属する「商品A」「商品B」などという選択肢を作成します。
登録フォームで、登録者がこの「ご注文商品」のうちの1つを選択して送信した場合、返信メールにこの自由項目タグを書いておけば、タグの部分が上記の商品名に置き換えられます。
たとえば、返信メールの編集画面上は、
「%%FREE_***%%をご購入の%%NAME%%様へ」
となっていれば、実際は
「商品Aをご購入の鈴木様へ」
のようにメールが送信されます。
> そもそも、なぜ
>
> ステップメールの設定 -> t_fukuda ->
> フォーム設定 -> 自由項目設定
>
> (人間用)項目名に対して変数名を指定できない
> のか?
>
> また、これは本来属性にあたるものではないのか?
>
> 属性定義を済ませてある状態で、フォーム設定の
> 画面で、固定項目にも自由項目にも先に定義した
> 属性である『購入商品』が登場しないのも解せぬ。
前述の通り、属性と自由項目は別のものですので、自由項目で『購入商品』を出現させるには、「フォーム設定」→「項目設定」から、改めて新規に『購入商品』という自由項目を作成する必要があります。
また、独自タグ以外の変数名は、機械的に割り当てられるものですので、変数名の変更はできません。
ご了承ください。
> (これでは共通設定で定義した『属性』に値を
> 入れる方法がないではないか?)
こちらも前述の通り、「属性」に対して割り当てられる「値」というものは存在しません。
> あるいは、ここで取得した値(すなわち自由項目の
> 項目名の内容物)を再利用する手段について
> ご教授いただきたい。
【ご回答②】の通りとなります。
よろしくご査収ください。
質問者ですが、ありがとうございました。
事前の定義は必要なかったんですね。